ラジカセ『SONY CF-1610』をお譲りして頂きました。

昨日、関東地方にも梅雨入りの発表がされましたが、平年より2週間以上遅く史上3番目に遅い発表だそうです。
この先、約1ヶ月ほどジメジメする日が続くと思いますが、みつばち書店はそんな気候にも負けず頑張って参ります(๑g•̀ω•́)g

さて、今回は千葉県の松戸市にお住まいのお客様より、買取査定のご依頼を頂きました。

ご相談をくださったお客様は、近くお引越しをされる予定で、不用品を減らす目的で当店の買取査定をご利用してくださいました。
書籍を中心に、使わなくなった家電製品なども引き取りをお願いしたいとご要望を頂き、今回はご自宅へ訪問しての査定でご対応させて頂きました٩(｡˃ ᵕ ˂ )و

当店では、書籍以外にも家具や家電製品、ゲーム機やおもちゃ、骨董品まで幅広く買取対応しておりますが、中でも家電製品の査定では「製造年」が大きく影響してきます。
基本的に販売から年数が経った製品の場合、買取金額をお付けすることが難しくなりますが、例外的にオーディオ機器の場合は古い製品でも買取が可能なことが多いです(･ω･)b

画像は、今回お譲りして頂いたお品のひとつSONYのラジカセ『CF-1610』ですが、なんとこちらは1973年発売の50年前のラジカセですΣ( °ω° )

経年による傷みや多少の汚れは当然ありましたが、50年という長い歳月を思えばかなり状態は良く、通電も確認が取れましたので、今回買取対応させて頂きました(*´˘`*)♡

オーディオ機器の中でも、SONY製のラジオは高性能なところなどが高い人気で、往年のファンが数多く、発売からかなり年数が経っている中古のお品でも今なお頻繁に取引が行われています。

動作品はもちろん、故障しているジャンク品でも、修理をするためや部品取りのため、レトロな外観からインテリア目的など、幅広い需要があることも人気の要因です(ღˇᴗˇ)｡o♡

ただ、古いオーディオ機器を査定しますと、大事にされている方がほとんどで、構造がシンプルなこともあるのか問題なく動作することが割と多く、「MADE IN JAPAN」の技術力の高さが感じられます(๑•̀ •́)و

みつばち書店では、お引越しなどに伴う大量買取にも対応しております。
書籍はもちろん、不要な家電製品や家具なども査定・買取致しますので、お気軽にご相談下さいᕦ(ò_óˇ)ᕤ